inputとoutputのバランス

ここの所、インプット(学ぶ)機会が書籍を読むことなどに偏っていたのですが、研修に参加してみると、やはり新たな気付きが沢山あります。
そして、私の場合、「すぐ使う」がもっとーなので、早速使ってみる(アウトプットする)事をしました。

まさに、学んだ事は大切に保管するものではなく、使うために学ぶんだなと感じました。
今朝、コーチング・セッションの時に、昨日の学びを早速活かしてみると、相手の気づきが起こるスピードが格段にあがりました。
ちょっと良い体験をすると、更に使おうと思えるし、何より相手の反応が変わるのが感じられる事で、五感での体験を味わい忘れなくなります。

学んだら使う。
シンプルだけれど、バランスは大切なんだなと感じました。

あなたの偏りはありませんか。

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