ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

物事は多方面から見てみないと判らない

   

最近、つくづく思います。物事は多方面から見てみないと判らないなあと。
相手にとって良かれと思ってしたことが、どんな影響を与えるのかは判らない。単純な話、向き合っている人に右手をあげてと私の右手側をあげて欲しいのに、右手と言えば左手が上がってしまいます。4方向からみたら、更に伝え方は難しくなるのか、それともどうなのか。

ただ、ついつい自分側からの視線で、物事を伝えてしまうことも、捉えてしまうことも多いなと感じます。
相手がどんな意図で、そう伝えてきたのかを考えると、勝手な解釈になるけれど、聞いてみると全く違ったり、他の人はまた違う見方をしていたり。

相手に伝えたいことは、自分より相手目線で。
相手に伝わる事よりも、自分の感情を発したいだけの時は、自分の感情を表現する。
考え方を交換したい時には、自分が正しいかどうかではなく、どんな視点で他の人が物事を捉えているのかを味わうくらいの気持ちで多方面から見てみる。

そんな事ができるようになればいいなと思い、試しては見ているけれど、やっぱり自分の想像だけでは限界があることを感じます。
だからこそ、周りの人たちと意見を交わし、考え方を出しあい、新たなものを生み出す楽しさも生まれるのではないかとつくづく感じます。

私は、研修講師をしたり、コーチをしているけれど、1番の楽しみは、「おおっ、こんな角度からも見られるんだあ」という発見をもらうこともできる事です。
いかにその場を創りだすかが、自分のワクワク度を高めていきます。
けれど、考えてみたら、それは私の楽しみになってしまっていて、相手も楽しんでいるのだろうか。これも途中で確認してみると、違っていたりして。
毎日毎日が、発見の連続。改善の連鎖。
これもまた、多方面から見ようとするから、生まれてくるものだとしたら、その事を共に味わえる位になりたいなと改めて感じています。

知らないうちに、あなたの視点も一方向からだけになっていませんか。
毎日にワクワクドキドキを作って見ませんか。

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