ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

興味を持つってこういう事かも?

   

興味を持つ時ってどんな時ですか?体験したことがあれば別ですが、そうでないか、或いは苦手意識のあるものに対しての興味ってどう持つんだろう?

実は、これはコーチングを始めてから気づいた事なのですが、「問い」を持つと、答えたくなるのですよね。

そんな事って思うかもしれませんが、職場でも、娘の教育にも活用してみましたが、非常に有効でした。
が、当の本人の私がまだ体験してなかったのです。というよりも、きっと意識して体験してなかったのです。

ゴールデンウィークはたっぷり休みを取ったので、その際に「積読」を制覇しようと思い、娘がとなりでスヤスヤ寝てから読書の時間にしていました。
積読で残ってしまうのは、新しい本ではなく、苦手意識があるから購入した本ばかりでした。けれども、自分の中では苦手の克服のためではなくて、必要不可欠だと感じているからこそのことでした。

どう興味が持てるかなあということで、「そもそも何でこの本を買う必要を感じていたのだろうか」と考えたら、知りたいことがあったのです。それを最初のページから読もうと思うから、なかなか興味が持てなかったのかもと思いました。

そこで、知りたい部分だけを読んでみました。すると、あれ?これは何の意味?どう繋がっているわけ?と新たな「問い」が発生してきました。そこで、さかのぼり読み、またさかのぼり読み・・・・。どんどん読み進めるうちに、とうとう1冊を読破したのでした。

読み方が良いか悪いかではなく、何となく知りたい事が解った気がして、満足感と達成感を感じられました。
その体験を元に、2冊めはあっさりクリア!しかも、今度は興味が最初から持てているから、最初のページから順に読んでもスラスラと読めました。

興味を持つってこういう事なのかもと何だか嬉しくなりました。
おかげで、積読はかなり減らす事ができましたし、知りたいことが知れた喜びも味わう事ができました。

改めて「問い」を持つことの大切さを感じましたし、興味がないこと、苦手な事にも「問い」は有効なんだなあと改めて感じました。考えてみれば、自分から問いを持てるようになること自体、興味を持てているということなのですから、問いを探すというのも一つの手なんだろうと思いました。

かなり前になりますが、「興味のない美術作品をデートで見ることになったら、どう見るか」というような記事を見かけて、ふと目に止まった事があります。
「この中で、一点だけ購入するとしたら、どれを購入するか」という観点で、見ていくと、結構楽しめますよとアドバイスされていました。
まさに「問い」!!

まずは興味を持って欲しい事、苦手だけど取り組む事があった時には、「問い」を持ってみませんか。

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