ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

結局は自分次第

   

色んな定義が出ているけれど、あなたは結果的にどんなものを選んでいるのでしょうか。リーダーとは?家族とは?色んな定義が本やメディアを通じて目や耳に入ってくる。その中であなたが「やっぱりね」「なるほど」って思う事ってどんな事ですか。

色んな定義を聴いたりするけれど、結局は自分にフィットしているかどうかで選んでいるんだなと感じます。しかも昨日友達と語り合っていて気付いたのは、その言葉だけでなく、その人の人間性なども五感で感じているんだと言う事でした。ここがまたフィットすると、自分にとって大切な定義として入ってくるのではないでしょうか。

最近私にずんと刺さった定義は「正しいを求めるのではなく、これからどうするのか。どうすればみんなが幸せになれるかを考えたら、紛争などおきないだろうに」という言葉でした。どっちが正しいかを決めようとするから喧嘩になる。けれども、自分と相手が違うことを知り、お互いに幸せになるためにというところに向かえば、お互いが良いと思う事を信じればいいんではないかという話しになるのでは?という考えを聴いたときに、「正しいのは自分」ってことを言いたいために言い合っちゃうんだあ、と納得してしまいました。

その言葉を聴いて「へえ」と思ったのが私で、周囲に居た人がどう思うのかは分からない。結局私が選んで受け入れた言葉なんですよね。

リーダーシップの研修やコミュニケーション研修でも良くあるのは、「相手を(自分の思うように)変えたい」という目的のために来ている人がいます。けれど、自分と相手は違うんですよね。
仮に参加者があっているとしたら、どうすればいいんでしょう。指示命令しても形状記憶合金のように元に戻ってしまうのは、最初の「納得」というものがなかったり、それが自分のためになるか分からなかったり、人に自分をコントロールされたくなかったり。そんな事なのではないでしょうか。

だったらどうするの?

ここで今までのことを考えてみると、どういう人の話なら納得しやすいのか。ということもある。まず行動させるとしたら、その後にその人にとって「良いな」と思う点があるかどうか。心地良く動いてもらうのだとしたら、納得してもらえるだけの材料がある。やってみせて素晴らしいという事を魅せられるなど、他にも方法はあるだろう。けれども、どれも全て、自分がまず何かきっかけを作り、フォローしていることには変わりない。しかも、その人が口ばかりではなかなか聴いてもらえない。
そういった関わりを通して、結局選ぶのは相手。
選ぶまでにどうやって関わっていくのか。選んだ後どう続けるための関わりをするのか。一瞬ではなく、期間が居るということです。

いろんな方法が試されますし、今までの方法が間違っている、これが正しいといって新しいものが出てくることもあるでしょう。くどいようですが、選ぶのは私達なんですよね。そして、一緒に何かをしようとする人がみんな同じものに反応するわけではないことも確かです。

人を変えようと思っても、まず自分が何かかかわりを変えてみることも大切な事ですよね。これが結局研修などをする意味でもあるんじゃないでしょうか。そして、研修はきっかけに過ぎない。その後どうフォローしていけるかが本当は大切なんだと思います。

成長している人、成長する企業は、本当にコミュニケーションの量が多い。ちょっとした変化も伝え合っている。
最近も師匠にお会いしたら、「髪を切ったね」という話しもさっとしてくれました。この人の話なら聴こうと思える。人間性も切り離せない現実。

今、若手リーダーの方々に関わらせていただいているのですが、その方々が今どんな経過をたどっているのか、一人ずつ聞いてみたいくらいです。途中でメールを流してもらうのですが、選ぶのはそこに参加していた皆さん。どうなっているのでしょうか。

今私ができる関わりは何だろうか。
私の人間性をどう磨いていこうか。
私自身も成長していたいと思います。そのために私も常に学び、変化しつづけます。
そのことで、一人でも多くの人と影響し会える事が私の幸せです。

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