ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

自分の言葉で語るかあ

   

たまたま今朝、お話しした方からとても素敵なお話しを伺いました。誰にでも語れる、自分の言葉で語れる事って大切なんだなあと思いました。

本田宗一郎さんの姪に当たられる方なのか親戚なのか判りませんので親戚と敢えてよばせていただきますが、その親戚と友達の方が、今日の朝の私が話を聴いた相手Aさんです。

Aさん達が和気藹々とお食事しながら話していると、唐突に友達が「おとなになって、仕事をすることが楽しみだったという話になったそうです。なぜかと聴いたら次のように話してくれたそうです。
「宗一郎おじちゃんがね、私が小さい時から、合う度に『◯◯ちゃん、仕事は面白いもんやで』と本当にそう思っているんだなって伝わってくるように言うの。だから、私は仕事ってそんなに面白いんだあ。早く大人になって仕事したいって思ってたよ。」

自分の言葉で、感情も込めて、毎回、しかもどこでも、誰にでも話していたとしたら、それは伝わりますよね。
家庭でもそう。会社のビジョンもそう。自分の夢もそう。思い出話もそう。
自分の言葉で、感情が伝わるように話す事で、相手には「語り」になり、伝わっていくんだなと考えさせられました。

そんな話から、ふとリーダーになりたくない部下が増えてきているのも、「リーダーは大変だ」という事をリーダー自身が発してしまっているのかもしれないなと思いました。
私の場合はきっと、経営者に私のビジョンを描かせてもらったから、私はその事にワクワクし、形は違っても実現したいと思えているんだなと感じました。
押し付けではなく、私が勝手に自分の価値観とマッチさせるように変化させているのですが、私は上司のくれた詩を今も大切にしています。

「よき友は、心の花の添え木かな」
部下ではなく友であった。そしていつも添え木のように支えてくれていた。ありがとう。そして、心の花だからこれからも変わらぬ友でいよう。と言われた言葉。
特に孤独を感じてしまうリーダー達の、私は添え木になりたいと思えたのでした。
詩と共に送って頂いた言葉が、まさに私に伝わってきた言葉だったのだろうと思います。そして、今、私はその言葉に支えられているのかもしれませんね。

改めて自分の言葉で語ることの「言霊」を感じています。

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