ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

感情や体調は言葉よりも正直に現れる

   

あなたには体調が悪い時のバロメーターってありますか。私はまだ見つけられてない事もあるようで、私より先に周りに「何だか体調悪いんでしょ。」と言われます。どうやら言葉が刺々しいようです。だからこそ、コーチングや研修講師をする前には、意識を集中させたり、リラックスして気持ちの切り替えをする時間をとっています。ただ、普段は・・・・・。

情けない事に、普段は素の自分で居る時間帯には、やはり自分のきづかない所で、感情や体調がでてしまうようです。
そのことで相手を傷つけることもあります。厄介なのは体調や感情が先にあるので、自分では何を口走ったのかさえ記憶にないこともしばしば。

私の場合は、そうした事も学習し、相手が「健全な状態じゃないからだろうな」と納得して、相手のしたいようにしてもらったり、言葉半分で聴くこともできるのですが、私の周りにはそうした勉強をした人達の方が少ないので、私の一挙手一投足に反応してしまいます。
その反応を観て、「あらら、私が何かしてしまったのだな」とやっと気づく事も多いように思います。

そこで、自分が体調が悪いとか、何だか解らないけれどもイライラしているなど、自分が自分で感じられた時には、先に伝える事にしました。それでも、相手が反応してしまうことはあるのですが、以前よりは、相手が反応することは減ったように思います。

以前は、自分の感情をいかに抑えるかを考えていた事もありましたが、感情を抑えると、蓄積するだけで解決されてない感情はどこかに残ってしまう気がしました。

ですから、感情を抑えるよりも、その感情を「うわっ、私、今焦っててイライラしている」とか「この虚無感は身体のだるさからなのだろうか。感情なんだろうか。とりあえず熱を測ってみよう」など、客観視してみてみることにしています。そうすると、感情を否定していた時よりも、少しだけ楽に感じる事もできるようになりました。

「大丈夫だよ」と言いながらも、何だか「焦っている」時などは、それも周囲にはイライラとして伝わってしまっているようです。
同じように「大丈夫だよ」と言いながら、体調が悪い時にも、顔色などで伝わってしまっているようです。
言葉よりも、感情や体調などは素直に私の今の状態を伝えてしまうんだなと思います。それが、相手の反応として出てくることも多いとなると、自分の体調や感情を知る方法をいくつも持っていれば持っているほど、相手に余計な詮索をさせなくて済むのかなと思うようになりました。

今でも、やたら子供が私に気を遣う日は、私は何かを発している時だろうと感じる事があります。まだ、自分自身を把握する方法を増やしていく必要があるようです。
周りの反応は、自分が引き起こしているんだと思うと、自分から変わっていく方法を増やして行きたいなと思えて、変えるのであれば他人を変えるよりは、変えやすいですよね。

自分では見えてないからこそ、まずは家族や親しい人達に、「いつもと違うね」「体調悪い?」など、気軽に言ってもらえるようにして、発している状態に気づく事から始めていこうかなと思います。

あなたは、どんな風に自分の状態を把握していますか。
どんな状態の時に、どんな風に周りに影響を与えていますか。
言葉以外に発している正直な自分の状態を教えてくれそうな人は誰ですか。

一緒に意識してみませんか。

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