ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

リーダーのセルフコーチング?

   

少しブログをおやすみしました。単純に休養を取ったと言う事と、自分との対話をする時間だったように感じます。
リーダーもチームやメンバーとのコミュニケーションも必要ですが、時に自分とのコミュニケーションを大切にしていくことが必要じゃないのかと、今回の事で感じる事ができました。

不思議と自分の無意識にやってしまっていることって判らないもので、そのことが周りに影響している事さえ気づかずに居る事があります。
今回も、私は自分のしている事で、「私ってば!」と反省していたのですが、無意識に自分では、「そんな自分も見てて!」と言わんがばかりの行動をしていることが判ってしまいました。

そうなると、自分の普段している行動は、いつもこの無意識の赴くままに行動し、その一つがブログでないかとも考えてしまったのです。

私の無意識は、小さい頃に周りは賑やかなのに、私一人がポツンとしていた体験をして、その時に「淋しい」「一人ぼっちは嫌」と学んで、次はそうならないために、必死に「一人にしないで」「こっち見てて」と騒いでいたようです。

この状態が誰かによって満たされている時には、この無意識は稼働しないのに、少しでも「このままでは危険」と感じると、ついついそうしてしまっていたようです。
そういう私の中で起こっている事が、コーチと話す事で見えてきたので、無意識から「意識できること」に変わりました。そうなればもう心配要りません。

ふと、これらの「見て見て」という行動も駄目と決めている自分にも気づきました。良い悪いじゃないんですよね。そうしてしまうことに気づいていれば・・・。

それでも「ブログは書きたい」と思えました。
それでも「◯◯したい」と思いました。
「誰かに見てもらいたいから?」と自分に尋ねてみても、どうやらそれだけじゃないらしい。
ならばと思って、安心して書けました。

「◯◯したい」に関しては、「見てもらうため」と感じる事が一つあったので、「ああ、私は◯◯することで、こういう人に見てもらいたいと思っているんだあ」と受け止める事ができました。そんな自分が少しかわいく見える部分と、「こんな事で?」とそのスケールの小ささに自分で笑ってしまう部分がありました。

リーダーは、なかなか周りの人達に弱音を吐こうと思わなかったり、我慢している事もあると私は思います。
けれども、それが故に弱音なり、我慢している何かを吐露する場所を持っていると、その吐露したことで見える自分に気づけて、その後に自分をコントロールする事ができるスキルに変換するのではないでしょうか。

セルフコーチングは確かに有効であるけれど、そこに自分との会話をただ直接するだけでなく、人を介して自分と会話をする時間を持つことは、自分を心地よく進ませるためにも大切な事なんだろうと今は感じています。
私も、わかってきたつもりでいる時ほど、はっとさせられる事が起こります。
まだまだ未熟。

自分の事を解ったつもりで居ても、3歳頃までに作られた無意識の行動の仕組みにまでは目を向ける事はなかなかできません。
人を介して、自分と対話をする時間を持つこと。これも一種のセルフコーチングなのではないかと感じました。

まだまだ未熟だからこそ、これからも失敗や学びを沢山経験していくのだと思います。
それまでに、迷惑をかけてしまうことも、嫌な思いをさせてしまうこともあると思いますが、そこでもまた人とのコミュニケーション、自分とのコミュニケーションを大切にして、いけたらなと今は考えています。

ここ数日、じっくり周りの人と話したり、自分と向き合えた体験は、今日からの私をまた変えていくのだろうな。
人は日々成長し、日々変化していく。
それは、自分だけでなく、人もそう、成長する。
人が成長すれば、自分もそう、成長する。
何だか、成長って周りや自分に優しくなっていく事でもあるのかもなとふと思いました。

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