ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

価値を計りたいのかあ

   

昨日は、経営リーダーの皆様とリーダー研究会を開催していたのですが、その中では、主催させていただいている私自身が大きな気づきや学びをいただいているように思います。昨日も、部下としての経験は自分の方が長いであろうと思い込んで居ましたが、そうでもないんだなあと感じました。

体験にまさるものはない!これが、私の体験から得た「拘り」なのでしょうか。
昨日は、大きな視点で物事を捉えたり、小さく考えてみたり、後継問題で話をしてみたりと本当に多くの視点で、それぞれの抱えている事を出しながら、事例も取り上げながら、主観的に見たり、客観的に見たりと、リアルな話中心で、アイデアを出したりしました。

私は、どちらかというと問いを投げる側です。

その問いに対し、皆さんが考えたり、話を膨らませたりしながら、現状の話と結びつけていく。リーダーの皆様、参加者の皆様あっての研究会なのですが、その中で、昨日一番の収穫は、「部下は自分の価値を測りたがっているのではないか」という事でした。

自分がいかに社会に貢献できているのか。
自分のしていることが、どんな役にたっているのか。
その役割をどのように評価してもらっているのか。
何より、自分はどのように見られているのか。

仕事を通して、或いは仕事とは違う面での自分はどう受け止められているのかという事を知りたがっている。

部下の時の自分をその言葉をもとに思い出してみると、違う部分もあるような、でも大半はそうだったような。
私の場合は、これがいかに社会に貢献できているのか。
社内の人にどう役に立っているのかを、上司からも、自分自身でも発見できたので、その後は気にしなくなったけれど、その役割を感じられるまでというのは、確かに「価値を測ってもらう」事に必死になっていたのかもしれません。

自分で見つけられる人が、経営リーダーをしている場合が多く、私もそうですが、「自分で見つけるもの」とどこかで考えていたのかもしれません。
認める事はあっても、その人の価値という部分について、認めていただろうか。気にしていたかもしれないけれど、どこかで「言動についてのみ」になっていたのではないか。

その経営リーダーも「事例や、他の会社の事なら言えるけれど、自分のとことなるとやれてないこともある」と話していらっしゃいましたが、どうしたら自分の周りの人達にも意識できるようになるのでしょうか。
この点ができるかできないかという点というのは、大きな違いとなってくるのでしょうね。

まだ気づいたばかりで、模索中です。
が、仲間とともに、この「価値を測りたいんだなあ」という視点を持つと、部下との接し方のレパートリーも広がると思います。
ただ認めるだけでなく、価値の創造を一緒にしていけたらなと思います。昨日に引き続きのようになりましたが、視点が変わるだけで違って見えるものですね。

あなたはどんな価値を自分が持っていると感じていらっしゃいますか。
それを言葉にしてみませんか

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