ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

早め早めに・・・

   

有るメンバー達と、とある企画をかなりの時間をかけて準備してきました。けれども、モチベーションの維持ができません。その一つが準備の速度にありそうだということに気づきました。

プロジェクト自体は早めに始まったのですが、途中でメンバーの気持ちなどの確認の必要性や、イベントの延期などが続いたこともあって、ビッグイベントへの着手が遅れてしまいました。
ご協力いただける方が逆に気を揉んでしまう事もありました。

でも、おそがけのエンジンがかかって、やっとそのイベント準備が始まった時には、協力者の方が「大丈夫なのか?」という疑問と不安を抱えてしまいました。それは、非常に申し訳無い事ではありましたが、このイベントまで延期になったら、本当にメンバーのモチベーションが萎えてしまうと思い、協力者にはイベントの決行を改めて伝え、覚悟を語りました。

イベント開催日が決まればやるだけです。けれども、どこかでメンバーの中にも協力者と同じ思いの人は居たはずです。そういう意味では、メンバーの思いを無意識にあしらってしまっていたのかもしれません。

お恥ずかしい話ですが、もっと早くから取り組めたはずなのに、リーダーがのんびり大丈夫!と構えてしまったことは、メンバーの士気に大きな影響を与えていたのだろうと思います。

別の組織では、言い合える環境が確立されているために、仮にリーダーが出足が遅れても、周りが「早く動きたいんだけど」と率直に伝え、「そうだね」と言えるようになっているので、誰もがリーダー的な存在になっていたと思います。

けれども、イベントをしようとしているチームは、そこまで言える状態にないのか、それとも私が聴けてなかっただけなのか、それとも他に原因があるのか。
いづれにしても、私の出遅れは、協力者までも不安にさせてしまった事は間違いありません。

きっと、いえ間違いなく計画性の欠如です。
別の人がリーダーをしている組織では、情報共有とメンバーの意見を伺う時間を大切にしています。そのため、かなり早い時期から、スケジューリングがされ、そのスケジューリングに合わせて、メンバーが自分の役割を全うするために「行動が生まれ」易いのです。

メンバーの役割を明確にし、責任をそれぞれに持ってもらい、どこに向かって進むのかを、明確に指示していけるかが大切なのだけれど、今回のチームは、スケジューリングが絵に書いた餅のようになってしまいました。
進捗確認を怠った事もあるでしょう。

そうなると、要因は一つだけではないけれど、イベント前にこれだけの改善点が見えてきました。
「行動を生む」ために、これから何をするのか。非常に短い期間で、打合せをしているにも関わらず、その点がおちていたのは、仕事であれば「手抜き」と言わざるを得ません。

とは言え、プロジェクトは進行しているので、成功に向けて、この反省を元に、情報共有もしながら進め、まずはイベント成功に向けて突き進むまでです。
出遅れた事は私の反省。けれども、イベントがそれで「失敗する」と決まったわけではなく、「成功させるために今何ができるか」を考えていくしかありません。

気づくのが遅くなってしまった分、これから集中していこうと思います。
チームが動くために、リーダーがすべき事なのだろうけれど、全員がリーダーのように曖昧にしてしまったため、実は私自身が、いまいち責任までも曖昧にしてしまっていたのかもしれません。

反省は次に活かす。今は、今できることを精一杯するのみ。
イベントの成功のために、一致団結して頑張ります!!

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