ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

多くの色眼鏡を持っているんだなあ

   

色眼鏡、どんどん外しているつもりなのに、まだまだある。というよりも、違う色眼鏡をかけただけなのかなと思う事があります。
あなたはどんな色眼鏡もっていますか。

色眼鏡というと悪いものという印象ですが、そうばかりではなく、そのおかげで判断が早くなったりするので、良いものでもあると思っています。けれども、知らないうちにしてしまっている色眼鏡なので、気づいていれば良いのですが、そうでないと、悪さをする時があるようにも思います。

コーチングをするようになってから、どこかで「未来について考えていく」という事を習慣化しているうちに、過去に拘って、「あの時はどうだったのか」というような、変えられない過去について、いつまでも話している行為に対してすごくイライラすることがあります。

自分では「過去は変えられないから、これから変えていけばいい」と考えているため、過去に拘って、その話をしても発展性がない部分について話す事を「時間が勿体無い」と思う事に気づけていなかったのです。

けれども、何度かこのような感情が続いた時に、このイライラはどうして起こるのだろうかと考えてみたら、上記のような事がわかってきたのでした。まさに、色眼鏡だったと思います。「過去より未来へ」「変えられないことを話すより先の事を話すのが当たり前」などと考える色眼鏡を通して、関わる人を見ていたので、「そこに拘って何が変わるわけ?」などと思い、イライラしてしまっていたのだと思います。

考えてみれば、製造業の時は、原因追求というのは大切な事の一つでもあったのですから、「過去を振り返ることは悪い事とは限らない」のですよね。

きっとこうした色眼鏡をまだまだ持っていると思います。悪者扱いをするのではなく、自分がどんな色眼鏡を持っているかを知るというのは、大切なのだろうなと考えます。
そのために、まずはイライラする時などを思い出してみると見つかりやすいかもしれませんね。

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