ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

色んな人がいるからチームなんですよね

   

チームを組むと本当に色んな事を勉強させてもらいます。そして、自分の事もまた一つ知る事ができたり、成長のきっかけをもらう気がします。

「知っていても出来ていない事」ってあなたはありませんか。
お恥ずかしながら、私はまだまだあるようです。「できているつもりでいたのに、出来ていなかったこと」も、「出来るようになっていたのに、やらなくなっていること」までもあります。

それを知る機会というのが、仕事をしている時なのですが、更にチームで仕事をすると、一段と解ります。
私の場合、チームになった途端、「お願い、やって~」というモードになってしまうようです。つまり依存です。自分は他に出来る事を精一杯やればまだ良いのですが、時に無関心にさえなってしまうこともあります。無関心になって、自分のやりたいことに没頭してしまい、本来やることを他人にまかせてしまおうとします。

けれども、今チームを作っている人達は、自らが「こんな風に頑張っている」というのを行動で見せてくれるので、自分が行動できてなくて、思考だけ巡らせている事に気付かされる機会が多いです。そのため、「私動けてないぞ、私も動かなくちゃ」と思って、動くことができます。

情けない話ですが、一人だと頼らないで自分でやらなくちゃと思えるのに、誰かが居ることで、相乗効果どころか、私が思考活動に必死になって、目に見える行動を行わない事があるのです。
メンバーは、「先を考えてくれるから、助かるよ。私達は動くのが得意だから、実行部隊は任せて!」と言ってはくれるものの、一緒に頑張っているという思いを共有できない事になりそうで、やはり動こうと思えるのです。

チームメンバーの特性を活かすという事であれば、実はそれでいいのかもしれません。得意な部分をお互いにしているという意味では。けれども、私、「一緒のことをするというのではなくても、行動することに参加していないと淋しいんだという事にも気づきました。

一緒に行動している感覚を味わいたいのです。仲間が必死だから、私も必死にやろうと思わせてもらえる。仲間に言わせれば、「里江ちゃんがせっかく考えてくれたから、それを形にしたいだけ」という事なんだけれど、私の中では、仲間に依存してしまって、サボっているだけに見えてしまうんですよね。

これってプレイングマネジャーの葛藤に似ているのかもしれません。いや、プレイングマネジャーは成果も出して、思考活動もしなければならないのだから、両方しっかりやりなさい!となると、違うのかもしれません。

以前の職場の時は、両方を求められていて、必死だったのに、今は妥協をしているのかもしれません。「必死さ」をチームメンバーから見せつけられると、やはり「行動する」という部分はしないとならないんだろうなと感じました。

そう思い直し、改めて行動をし始めているのですが、行動で示してくれるメンバーが居るから、「頑張ろう」と思える。メンバーに言わせれば、考えてくれるから行動で示したくなる。いろんな人が居るから、触発し合えたり、チームとしての相乗効果が生まれるんだなと改めて感じさせられました。

しかも相乗効果というのは、行動だけではなく、心をも動かすものなのだなと思いました。
お互いに尊敬しあい、「相手が頑張っている」と思い合えたら、自分も自然に頑張ろうと思える。そんなチームと出会えた事に感謝をしたいです。

もう一つの団体のチームは、まだここまで尊敬しあえてないかも・・・。どこかぎこちない。お互いを尊敬しあえているだろうか?お互いの強みを認識しあっているのだろうか?もう一度、自分に問いかけて、自分からまず始めてみたいと思います、チームメンバーへの尊敬を。

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