ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

言葉を変えてみるだけで・・

   

小林さんってポジティブですよねって言われる事が増えてきました。嬉しい事ではあるのですが、思ったほど性格はポジティブではなかったりします。ただ、そう見ていただけるとしたら、何がポジティブと見せているのかだなと思い、自分なりに考えました。

それは、題名にも書いたとおり、発する言葉を変えました。
湧いてくる感情が、辛い、淋しい、やってしまってショック、がっかり、焦り、泣きたい、なんてネガティブに受け取れるような感情も多くあります。けれども、これらを抑えようと思っていた頃に、よく使っていた言葉。
「●●なんだけど、××」
「●●しなくちゃ」
「××しちゃだめなのに」
「●●だけれど、まいっか」
今でも使う事はあるけれど、どうも無理している感じが漂ってくる言葉ばかり。
言い訳?諦めきれない思いを口にしている?最初から諦める理由言ってる?自分で自分に問いかけてしまうこともありました。そのたびに、私って駄目だなあとダメ出しまでしてしまう事もありました。
でも、まだ口にできていただけいいのかもしれないなと思うこともあります。

自分の思いに気づく事、感じている事に敏感になることって大切だなと思います。だから、「私、今めっちゃ淋しがってるなあ」「後悔しているなあ」「不安がってるんだなあ」と自分の感じたことを受け止めてあげることから始めました。

その後、なんでそう感じたんだろうって思考ですが考えてもいいなと思います。NLPを学んでからは、その感覚を味わった後に、その感覚に人格があるかのように感覚に聴いてみるという事もするようになりました。いづれにしても、自分が何に反応したのかを探ってみると、自己発見や自分が反応するものを知ることができるのですが、その頃には、ちょっと冷静になっていて、感情が治まってくる事が多い気がします。この時点で満足してしまうことも少なくありません。

この時点で感情に振り回されることからは脱している事が多いです。
そして、その後に私の場合は言葉を変えるようにしました。
「で、どうしたい?」
「私はどうありたい?」
正直、答えが無い時もあります。無いというよりは、見つけられないこともあります。でも、感情に振り回されなくなった時には、言い訳や最初から諦めるような言葉はなくなっているのが私です。そのことは感じる事ができます。

あっ、何でもしてもいいんだあ。自分の大切にしたいことを大切にしていけばいいんだあ。
エゴかもしれないけれど、解放された気分で、自分がしたいことで、周りにどんな影響を与えたいのか。そこまで大それてないかな。自分が社会に対してできることをどうやっていこうかって事を純粋に考えられるようになる気分です。

残念ながら、一度そう思えるようになっても、またネガティブな感情は起こり、また最初からのステップを繰り返すのですが、そのたびに少々の事では反応しない自分。つまり、どっしり構えられる自分に徐々に変化はしている気はします。螺旋階段でも登っているかのように・・・。

繰り返し繰り返し起こることも、「またやっちゃった」とがっかりすることもありますが、それでも、感情を抑えこむ時に出てしまう言葉だけは、使ってしまったら「何か抑えこんでるでしょ?何を押さえ込んだの?」と自分で問うようになりました。

ネガティブに感じてしまう自分を責めなくなり、抑えずその事を感じられるようになったことで、言葉を変えるというよりは、勝手に言葉が変わってきたのかもしれません。
ポジティブに見える要因は、根っからポジティブではなくても、ネガティブを受け止めることから始まるのじゃないかなと私は感じています。そうなると、落ち込む時間やネガティブな時間が、すごく短くなる感覚を味わえています。
落ち込んでもすぐ立ち直る。
これだけなんですよね。

無理している言葉使ってしまっている事に気づいたら、ちょっとその時に感じていることを味わってみませんか。
そうするだけで、そのあとの言葉が自然に変わってくると私は思います。

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