ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

やはり逃れられない

   

自分の価値観の中に、企業の発想として「思いの結果が売上」ということがあります。しかし、思いばかりでは形にならないのです。当然なのですが、その部分をいかに考えていくかが大切なのだなと感じています。

先日、とあるお客様とお話をしている時に、「小林さんは同属でもないのに、どうして二代目を任せようと言わせるほどになれたんですか。なりたいと思っていたのですか?」と言われました。
そうなんだよなあ。私も解らないんだよねと思いながら、今までの話しを聴かせて下さいと言われ、話してみました。
すると、結構考えて動いているんですよね。「こうしたいから、○○が必要。その○○を得るために、××をしてみようと行動していました」というような、後付かもしれない行動の理由が明確になってきたのです。

ビジョンや思いの大切さという事でお話したこともあるのですが、その方を始めとする皆さんに言われる所はもっと別の所にありました。
それは、「語った事を実行しているんですね」という点です。

私にとっては普通の事です。自分が実行する力がないと思えば、そのことを実行したことのある人や、近いことをしている人に相談し、「こうしてみたらどう?」と提案された事をまずやってみるのです。
すると、良い結果になることもあれば、私には難しいとか、そのまま真似したんじゃ駄目だと判ることもあります。その時に、諦める事はありません。アレンジすればいいからです。マーケティングのプロが居るわけでもないですから、進んでみないと解らない事って沢山あると思います。

だから、いかに行動するか。ということは結果の善し悪しかかわらず、逃れられない事だなと思いました。
経営はお金がかかるから難しい!という考え方もありますが、先に向けての動きを少しでもした方が、いつかつながるのではないでしょうか。

私自身、過去にはこうした行動する経験は多かったものの、何となく「こうしていきたい」という思いはあっても、実際に「そのために何をするのか」「どう動いていけるのか」を考えず、ただ日々のめまぐるしく変わる家庭環境と、仕事と、で少し動く事を留めてしまっていたと感じます。

そのことによって、1ヶ月を振り返ってみると、社会に対してこういう事に取り組んでみたいという思いは一つも形にも行動にもなっていません。理想論を語っているに過ぎなくなっていることに気付かされてしまいました。
結果が出てなくても、進捗が確認できて、少しでも一歩を踏み出していく事ができたのか。

逃れられない「見えるものにしていく事」を私は少し軽んじていたのではないでしょうか。

今日の仕事を細かくわけると、6つあります。
が、現在終わったのは3つ。まだ大きな3つが残っています。
進んだだけでも違うのか。いいえ、見える形にはなっているのは2つだけです。まだまだです。

自分に厳しいというのではなく、ビジネスというのは、語るだけじゃないという事です。
組織の方々と関わる以上、私自身もこの事をよく肝に銘じていかなければならないなと強く心に刻みました。

当たり前のことを当たり前にする。

原点に返って意識していきます。

あなたは、語るだけになっていませんか。

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