ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

自責で捉えられるようになる瞬間

   

他責にしている時、なんとなく熱意を感じないという事があります。その人がどういう状態なのかを考えてみると、ヒントがあるのだなと考えます。

昨日は会議をしていたのですが、進行をしていると、なかなか輪に入ろうとしない、一歩引いた様子の人がいます。受身なのですよね。
しかし、スイッチが入ったように語り始めた場が作られました。それが何があったのかは、あとに感じた部分を書くとして、その瞬間には非常に自分の事を語り、自分の意見も役に立つのかもと、積極的になっている事を感じました。

いったい何が起こっているのでしょうか。

見ていて気づいた事は、その瞬間に、自分の事として捉えているという状態が起こっていました。
なぜ、その状態になれたのか。

その直前の変化を考えてみると、その人に問いかけをしました。しかも、本題の内容にも少し関わるけれど、その人が似たような事がなかったのかと聴いたところからだったのです。
話しているうちに発言したことに対する責任も発生し、その後は自然に声が出るようになっていました。

自責で捉えられるようになるためには、自分の事として考えられるかどうか。
そのための一つの手段が、相手にその人しか知らないような事を問いかける事なんだろうなと思いました。そのためにその人が何を得意としているのか、どんな仕事をしているのか、どんな興味を持っているのかなどの、データを作って、持っていて、それに絡めて問いかける。

すると、その人しか語れない事なので、自分の事を話し始めていくのだなと思います。
自分の事を語ると、そのことに説明を加えたりしながら、自分も絡んだ話しなんだと認識して、その後は積極的に参加されていました。

万能ではないけれど、一つの方法として、そんなアプローチもあるんじゃないかなと今は考えています。
あなたはどう思いますか。

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