能力がない、才能がないって一言で済ませてしまうことがあります。確かにそういう事だってあるかもしれません。
けど、それは十分やってみてから言う言葉。十分やるってどういう事なのかなあ。
良く10000時間やったら誰でもできるようになると言いますが、まだまだ私も10000時間も試した事なんてないかも。だからこそ、まだ諦めずに続けていることもあります。能力や才能って確かにあるだろうけれど、まだそのせいにするには諦めがつかない。
そんな事があってもいいですよね。
うん、私には無理・・・。
そんな言葉を聴くたびに、どのくらいやってみたんだろう?
どれくらい本気だったんだろう?
そんなことを聴いてみたくなります。
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