ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

気持ちを引きづるかどうかは自他次第

   

失敗した話しは数日前にお話したと思いますが、その後のお話です。結局、少しのミスが対応に1週間要する事になりました。量として3倍の量です。しかし、その関わりの中で気づいた事がありました。

どうしてもミスした後というのは、相手も自分もバツが悪いんですよね。特にミスした自分がどうしたらいいのかという対応次第で相手も変化すると思って、今までは「自分次第だ」と思っていました。
しかし、今朝の対応をしていた時に感じたのは、相手の反応も大きく影響するんだろうなということです。

自分の中では「前を引きずるな」と手元に書き、落ち着くためのアンカリングもして会議に参加しましたが、そうは言っても、ご迷惑かけた方々へのお詫びと、今日参加してくれた事への感謝は自然に沸き起こり、口にしました。
しかし、その気持を引きずっていては、その後の先の話しが「前向き」に「自然に」関われなくなってしまう場を作ってしまう気がしました。なので、すぐに書いた文字をみて、またアンカリングをして、普段通りに行いました。

すると、参加者も普段通りなのか、振舞って下さったのかわかりませんが、最初はぎこちなく、しかしその後すぐに普段通りに戻り、先の話しができました。
その時に、自分次第ではなく、自分を受け入れてくれた参加者の皆さんがあっての事だなと感じたのでした。
「自他共に」主体的に関わっていくことが、先を創造していく時には大切なんだなと改めて感じることができました。

ですから、今回のこの体験を無駄にせず、今後は本気で相手の気持ちになると何をしてあげられるのかを、考えてあげられます。同じような場面であれば、何か声をかけなかったとしても、普段通りにしていること自体も相手への気遣いなんだと思えるようになりました。

相手が有ることなので、口にするのも申し訳ないのかもしれませんが、こうして失敗する機会も与えていただける事自体、ありがたく感じます。相手の方々へはその体験を無駄にしないことで恩返ししていきたいと思います。

自問自答した質問
「この経験から何を学んだのか」
「同じような経験をした人にこれからどう接していけるのか」
「これから何をしたら同じ体験をしないようにできるのか」

意識したのは、失敗とかミスという言葉を使わずに考える事でした。そこに固定観念を置くのではなく、一つの体験として受け留めるようにしました。しでかしてしまった事は、時間をさかのぼってやり直す事ができないからです。

今朝やっと、対応が済みましたので、報告含め、学んだこと等を記載させていただきました。
読んでくださっているあなたにも、見守って下さった事に感謝します。ありがとうございました。

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