ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

自分の関わる組織が好きですか

   

私は関わる方々、組織、そのものに興味がわき、大好きになってしまうのが常です。ですから何の疑問も持ちませんでしたが、ふと研修の場で「自分の組織(その場その場で具体的な組織名をあげてます)が好きですか?」と伺ってみると、そうでもない人って多いものなのですね。

これはちょっと意外でした。そういうものですか?それとも、私が伺った組織がたまたまだったのでしょうか。それとも、そういう組織だからこそ、私が必要とされたのでしょうか。

良くわかりませんが、そうなるとその組織の人達は、なぜそこに居るんでしょうか。気になって話しを聴いてみました。
「収入が安定しているから」
「入社当時は元気の良い会社だったし、ネームバリューもあったから」
などとは仰っていました。聴いている間に、「私は自分の会社が好きですよ」「正直、入ってから好きになりました」とおっしゃってくださる方々もいらっしゃって、全員じゃないんだなと安心しながらも、条件などで入っていらっしゃる方々もいらっしゃるのがわかってきました。

「組織が好きというよりも、そこに働く人たちとの人間関係が好き。」
「組織が嫌いなわけではないけれど、このスリル感を味わえる展開のある業種が好き」
など、他の価値観を大切にされていらっしゃる方も居り、私の勝手な「組織が好きになるんだろう」という先入観は消え去りました。

けれども、どこかで価値観は違えど、この組織に居るのにはきっと嫌いじゃいられないんじゃないかなとまだ信じたい部分があります。自分の組織を好きな事が見えづらくなっているだけなんじゃないかなと。

先日、伺った官公庁では、その官公庁の名産の話しで盛り上がりました。すると、その名産品を私にプレゼントしようと持ってきて下さった方もいらっしゃいました。これはその人が関わったプロジェクトによって出来上がった名産品だったのです。ですから、私からその話しが出た事が嬉しいと話してくださる目がキラキラされていました。
こうした事って自分の組織の誇りなんじゃないでしょうか。

何だか、うまく伝えられませんが、関わる人、関わる組織を好きになる人がもっと増えたら、もっと楽しいお仕事や、楽しくて成果のあがる組織作りができるんじゃないでしょうか。
そう思うのは、私だけなのかな?

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