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心のゆとりを生むもの

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心を落ち着けたい時にあなたはどんなことをしていますか。コーチングの際のコーチとして、研修の講師として、そして自宅で集中したいときなどに、私なりの方法を持っています。
心を落ち着けるのは、集中力がないなあと思う時や、気持ちがザワザワしている時などに、心のリセットをかけるような状態です。この状態がまず自分で見つけられるのかも大切なのですが、自分の体験と日本人特有のマインドセットの方法をお伝えします。

私の場合、音楽を聴くというのが一つあります。しかも、この音楽は、元気になりたいときは元気だったときに聴いていた曲を聴き、落ち着きたいときには落ち着いていた時に聴いていた音楽を聞きます。これはアンカリングという手法に少し似ているのかもしれませんが、耳への「聴く」という事でその頃を思い出して、その頃の状態を体に思い出す感じです。最初は上手くできなかったように思いますが、今は音楽のイントロを聴くだけでその状態に入れるようになりました。

そして、別の方法はアロマです。アロマオイルの香りをかぎます。この時には呼吸も意識をします。深く、静かに、吐ききることを意識しながらゆっくり呼吸をして香りを楽しみます。
ゆったりしたいときと、すっきりしたいときでは香りは違うのですが、私の場合は夜はラベンダー、日中は柑橘系の香り、少し遊び心でフローラル系と使い分けていますが、落ち着くときはラベンダーがいいなって思っています。
それ以上に効果があるのが、「お香」なんです。

実は、このお香や墨の香りというのは、日本人が共通して落ち着く香りなんだよと移動中のラジオで流れているのを聞きました。墨の香りに関しては、小学生の頃のまだ純真向くな頃にかいだ香りだからなのでしょうか、それとも潜在的なものなのでしょうか。理由までは仰っていませんでしたが、世界中で「墨とお香」の香りで落ち着くのは日本人がダントツだったそうです。

私も今はお香をたいています。
最近のおうちは非常に密閉度が高いのでお香を焚くときは窓を開けるのですが、すごく心地良い香りが部屋一杯に広がります。その事で心は落ち着き、心のゆとりをもたらしてくれます。

他にも、山や海でボーっと何かを眺めていると心が浄化されるような気分になります。

子供への接し方が優しくなる。
少しの事で感情が乱れなくなる。
集中力が増す。
そんな効果を私は感じています。

簡単に経験と共に三つの事例をお伝えしたのですが、もうお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、心のゆとりを生むには、感覚を刺激することではないかと私は考えています。
「聴く」「嗅ぐ」「見る」「感じる」「溶け込む」
そして、このどの感覚が自分に効果があるのかは、人それぞれ違います。
自分にはどんな感覚を刺激することが心のゆとりを生むのか。或いは自分の感情のコントロールを助けるのか。

自分の感情に気付き、自分なりの感覚と語り合う時間を作ることも大切なのではないかと私は思います。

今あなたの感情はどんな状態ですか。
その感情をコントロールするとき、あなたはいつもどうしていますか。

自然としている自分のリセット方法を思い出してみるのはいかがでしょうか。

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