ネイティブコーチのひとりごと

ネイティブコーチと仲間から言われるsmilecoachの考え方、コーチング的要素、日々の生活や研修講師・リーダーを楽しむ様子からのsmilecoach自身の気付きを毎日お伝えします。

リーダー自身の変化

   

最近、リーダーシップ研修を行う時に思うことがあります。

実際に研修をする場に部下も連れていらっしゃる方々も増えていらっしゃいます。理由を確認してみると、理由は様々です。
・部下にも成長してほしいから。
・自分の変化する事について、宣言をしておきたいから。
・一緒に変わっていきたいから。
とその理由は大きく分けて3つです。自分なのか、部下なのか、両方なのか。学ぶ対象が違っているということです。

しかし、結果として継続してきてくださる方に伺ってみると、上司も部下も、「自分の学びがあるから」という自分視点であることに加えて、部下は「上司がかわろうとしている事で自分も刺激を受けた」という意見も多かったです。上司としても「言い訳ができない分、サボれないから、自然に頑張れるよ」とおっしゃっていました。

部下だけに変化を要求している場合との違いを感じました。部下も自ら学んでいる人も増えている時代だからこそ、リーダーが学び続けていて、変化を常にしているのかという点も重要視していることなんだと感じました。

部下は上司以上のモチベーションは発揮しないというのが私の持論なのですが、上司が頑張っていると部下も自然に刺激を受けるんだなと改めて感じています。

私の伺っている企業様でも、リーダーが変化をしようとするのだけれど、最初からうまく行くことばかりではありません。そのことを笑っている部下も居ました。しかし、うまくいかなければ再度変化しながらうまくいくようになってくる部下に対し、どんどん差を付けられる気分になっている部下が居ました。けれども、変化する癖がついた上司は変化をし続けるので、部下が追いつく事もできません。結局、リーダーを馬鹿にし始めていた部下も、リーダーに指摘を受けて行動を変化させることにもなってきています。

もしかしたら、最初からうまくはいかないかもしれません。けれども、リーダーの変化は部下に刺激を与え、変化を与える子事になる事を目の当たりにしました。きっと、この事を信じられたのは自分の体験からだったのだろうとも思います。私自身も前の職場で身につけた「変化し続ける」事を今も続けているように感じます。

リーダー自身の変化が周囲に与える影響は大きいと私は思います。
あなたは、どんな変化をしていますか。

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