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ネイティブコーチのひとりごと

アクションラーニング コーチング

自分達のしていることを理論で理解する

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昨日は、IQやEQに続き、2004年に発表されたSQについての話しを聞きました。
SQとは何なのか。これを知る事でモチベーションに変化は起こるのか。理論を聴いてみると、納得できるコーチングで意識していることと、新しい発見があった。


SQとは、我々のもっとも深い意味や目的、動機にアクセスするための能力だそうです。また、倫理的な理解力であり、それにより正しい事と悪い事を識別することが出来るものである。と語られました。

コーチングで言うと、自分の捉え方や自分の基準、自分の価値や目的を感じ取ることができる能力とでも言うのでしょうか。その能力を高める事で、内側から沸き起こるモチベーションが生まれたりし、継続することも可能になると語られました。

解釈かもしれませんが、自分なりにコーチングに変換させて話しを聴いていたら、自分を知ることの大切さも感じました。実際に自分もコーチングを受けたり、学ぶ事で自分を知る事(全てではない)が出来たのは、感情のコントロールにも、行動のコントロールや促進にも役立っています。ただ、なかなか仕事ではこの部分は扱わないことが多く、仕事でもこの部分を大切にすることが大切であることを、その場に集まった25名の方々と共有しました。

昨日の中で衝撃だったのが、モチベーションの尺度というものが12段階あり、これをマズローの5段階欲求に重ねた場合、一つずつクリアしていかなくても、安全欲求を満たす事で、自己実現に向かうこともあるという事でした。
段階を上げていくという発想だと、安全欲求を満たしたら、帰属欲求を満たし、尊厳欲求があり、やっと自己実現という段階を踏んでいく。これだとかなり長い。
けれども、飛ぶ事ができるという発想があることが、自分の枠を取り除いてくれました。
ちなみに、安全欲求を満たしたい人は、苦悩や恐れや貪りを感じている場合があるので、それを取り除く問いをしたり、その事を排除してあげる方法を見つけ対処したりすることで、自己実現に向かうことがあるというものでした。

それを具体的にどうすればよいかが書いてあったのは、多様性を祝福できるようになること、逆境を積極的に活用すること、ビジョンとバリュー主導となることなどがあるそうです。
実際、これを心から感じるためには、相当な体験や感情が動かされる何か、或いは気付きがないといけないのかなと思いました。
けれど、それが可能ならば、現在0.3%といわれる自己実現を求める人達を増やせるのではないか。
これがコーチとしての役割なのではないかと、すごくワクワクしてくる自分の感情を捉えることができました。

今、自分がどの状態なのか。それを知ることが大切なんだなと感じました。
以下にモチベーションのレベルを変えるための12のSQ基準を示します。あなたは今どのレベルにいますか。

人格の損失
恥と罪
無感動
苦悩
恐れ
貪り
怒り
自己主張
探求
社交性と協調性
内的力、自信
熟達
生成的創造性
崇高な目的
神聖な世界の魂
覚醒
上記で今、自分は何を感じていたり、何を求めていますか。

もう少し詳しく知りたい方は「問い合わせ」からどうぞ。

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